ルーツ
気がつけば更新せず1ヶ月も経ってしまった。。。笑
ズボラな性格がでちゃいますね(๑・̑◡・̑๑)omg
今回は私の幼少期について話しますね^ - ^
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私は物心ついたころから父親という存在に馴染みがありませんでした。
私を妊娠中に両親は離婚。
原因は父親が色々とだらし無さ過ぎる上に自己中だった為だそうです。
でも正直、物心ついた頃は毎日が幸せで充実していました( ´ ▽ ` )
そもそも父親という概念がなかったのでそのせいで寂しいとか孤独なんて事もないし、私の周りにはシングルマザー家庭が割と多かったので可哀想な目で見られる事も特別な目で見られる事もなく。
母親は毎日遅くまで仕事をし、家にはあまりいませんでしたが、ほんと忙しい中家事もしっかりやってくれていたので不自由もなく。割と普通に充実した日々を送っていました。
そんなある日。
父親が出来ました。
出会った当初は、遠い親戚でしばらく家に泊めるね。と説明され暮らし始めました。
そして気がつけば
1週間、1ヶ月、半年と過ぎ。
母に、おじさんのことお父さんと呼んでね
といわれ自然に父親に昇格していました。
(疑問を抱かなかった自分がアホすぎて笑えますね笑)
その時、俗に言う父親ができたぞ!
となんだか誇らしいような、嬉しい気持ちになってスキップして部屋に戻った事を覚えています(((o(*゚▽゚*)o)))♡♡笑
それから何年か幸せな家族生活を続けていたのですが、次第に性格の不一致などにより両親の関係は悪化。
そして。。。
続きはまた次回のページにて(^^)v
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